本柘植仏像 上彫り 八角台座 西立弥陀【浄土真宗本願寺派】
仏像のサービス内容
- ページ公開日
- 2016/2/16
- ページ更新日
- 2024/11/6
- カテゴリ
- 本尊・脇侍 > 仏像タイプの本尊・脇侍
- 宗 派
- 浄土真宗本願寺派(浄土真宗西)
- 管理番号
- 1134
- 型 番
- ZU-1134
- レビュー
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- 商品名
- 本柘植仏像 上彫り 八角台座 西立弥陀【浄土真宗本願寺派】
- 販売価格
- 80100円(税込)
- 備 考
- ※サイズ・オプションにより販売価格が異なります。
- 商品説明
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本柘植を材質とした仏像タイプのご本尊【西立弥陀如来(にしたちみだにょらい)】です。宗派は【浄土真宗本願寺派(浄土真宗西)】でご使用いただけます。
仏像の木材は本柘植(ほんつげ)を使用しております。本柘植は漢字で「木の石」という文字からなる通り、非常に硬い木材で重量感があり、桧木と比べますと約1.7倍重量が増します。またルミエールの取扱いの柘植材は柘植の中でも最上位ランクの「本柘植」を使用しています。
仏像の彫りは熟練の匠が「上彫り仕上げ」で細部まで緻密な彫りで仕上げております。通常彫りと比べると彫りの細かさは一目瞭然です。
八角台座は8角形の台座で彫りが細かいのが特徴。有名な寺院などの本尊などを見るとそのほとんどが八角台座です。背の低い台座になりますので小型~中型の仏壇にオススメの台座です。(ただし立弥陀は立像で元々背が高いので大型仏壇にもお使い頂けます)
【オプション】
■金泥書【+8000円】
■切金【+15000円】※3寸、3.5寸不可
■眼入り【+15000円】※3寸、3.5寸不可
■白毫・肉髻【無料】※通常納期+2日【仏像か掛け軸で迷われているお客様へ】
浄土真宗本願寺派(浄土真宗西)は他宗派と比べると仏像よりも掛け軸で本尊をお祀りされることが多い宗派です。寺院によって見解が違うケースも多々ありますので、ご不安な方は入魂して頂く寺院に予め確認されるのをオススメします。【眼入り仏像のススメ】
仏像は購入後、お寺さんに依頼し入仏式(仏の目を開く法要)を行います。なので眼入りの仏像はとても徳があるとされています。鎌倉時代の天才仏師「運慶」も眼入り仏像にこだわり玉眼技法が生まれたとされています。【購入にあたっての注意点】
※仏身・手の部分・光背・台座はすべて別々になっております。各部品は簡単な差し込み式となっております。差し込みが稀にきつい場合がありますがその際は左右に動かしながら差し込むとしっかりと入れることができます。※仏像の手の部分は本来別々のパーツとなりますが、接着剤での固定をおすすめしています。お届け後に紛失される方が多い為、当店側で接着剤で手を固定して出荷することも可能です。(カート部分からお選びください)
※本商品は職人による手彫りのため掲載の画像とお届けする商品とで、表情・色合い・形・柄などに個体差が生じる場合がありますので予めご了承ください。
■宗派について詳しくは宗派別の本尊ページをご確認ください。
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