白檀仏像 六角台座 西立弥陀 【浄土真宗本願寺派】
仏像のサービス内容
- ページ公開日
- 2017/7/8
- ページ更新日
- 2024/11/6
- カテゴリ
- 本尊・脇侍 > 仏像タイプの本尊・脇侍
- 宗 派
- 浄土真宗本願寺派(浄土真宗西)
- 管理番号
- 1394
- 型 番
- ZU-1394
- レビュー
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- 商品名
- 白檀仏像 六角台座 西立弥陀 【浄土真宗本願寺派】
- 販売価格
- 314700円(税込)
- 備 考
- ※サイズにより販売価格が異なります。
- 商品説明
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香木として知られる非常に希少な高級木材白檀を材質として使用し、紋様が緻密に彫られています。白木、柘植の仏像と比べて彫りが細かくなっています。白檀は耐久性に優れており、白檀特有の香りを感じられます。また、栽培が非常に困難な為、数が年々減少しています。浄土真宗本願寺派(浄土真宗西)でご使用いただけます。
■六角台座とは■
阿弥陀如来が乗る台座の形になります。六角台座は細密に紋様が彫ってあります。■光背について■
こちらの光背は浄土真宗本願寺派の特有の光背となります。西立弥陀の光背は四十八願に基づき、48本の光を表した光背です。とても細かい彫りで美しい仕上がりです。■台座について■
台座の仕様は仏像のサイズによって異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。【オプション】
■金泥書【+8000円】
■切金【+15000円】※3.5寸不可
■眼入り【+15000円】※3.5寸不可
■白毫・肉髻【無料】※通常納期+2日※オプションと在庫状況によって納期が1~3か月程かかる場合がございます。お急ぎの際は事前にお問合せいただきますようお願い致します。
【仏像か掛け軸で迷われているお客様へ】
浄土真宗本願寺派(浄土真宗西)は他宗派と比べると仏像よりも掛け軸で本尊をお祀りされることが多い宗派です。寺院によって見解が違うケースも多々ありますので、ご不安な方は入魂して頂く寺院に予め確認されるのをオススメします。【眼入り仏像のススメ】
仏像は購入後、お寺さんに依頼し開眼供養(仏の目を開く法要)を行います。なので眼入りの仏像はとても徳があるとされています。鎌倉時代の天才仏師「運慶」も眼入り仏像にこだわり玉眼技法が生まれたとされています。【購入にあたっての注意点】
※仏身・手の部分・光背・台座はすべて別々になっております。各部品は簡単な差し込み式となっております。差し込みが稀にきつい場合がありますがその際は左右に動かしながら差し込むとしっかりと入れることができます。※仏像の手の部分は本来別々のパーツとなりますが、接着剤での固定をおすすめしています。お届け後に紛失される方が多い為、当店側で接着剤で手を固定して出荷することも可能です。(カート部分からお選びください)
※本商品は職人による手彫りのため掲載の画像とお届けする商品とで、表情・色合い・形・柄などに個体差が生じる場合がありますので予めご了承ください。
■宗派について詳しくは宗派別の本尊ページをご確認ください。
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