唐木経机 紫檀

定番の形の経机です。お盆や法事の際にご使用いただけます。お盆の際は経机の上で「お盆飾り」を飾るのが一般的です。（地域性あり）

普段はお仏壇の前に前香炉やロウソク立てなどの仏具を置いてお参りすることもできます。

木材には唐木三大銘木の紫檀を使用し、ずっしりとした重量感があります。紫檀は半永久的な耐久性を持った強い木材で、重量が大きく水に沈むという特徴があります。

経机の脚の4本は取外し可能ですので使用しない際はコンパクトに収納可能です。また収納がついておりますので線香やローソクなどの小物を収納して頂くことが可能です。

• 14号：　47,600円
• 16号：　50,900円
• 18号：　58,000円
• 20号：　63,500円
• 22号：　97,200円
• 25号：　112,100円

• 製造：海外製
• 表面：紫檀
• 仕様：脚4本取外し式、引出し(収納)あり

【経机（きょうつくえ）】とは、
本来は読経の際に経典をのせる机で、寺院本堂及び仏壇の前に置かれる仏具の一種、また仏具をお祀りするために使用する机です。経本を読み、写経を行うなどの用途より経机と呼称されておりますが、前香炉・線香立・リンなどを置いたり、飾り段としての使用することが多い仏具です。