【国産】輪島塗位牌の販売カテゴリ
能登半島の北西に位置する石川県輪島市。
輪島塗りは重要無形文化財指定を受けている日本の伝統技術で世界最高峰の漆芸と称されています。
鏡のような鏡面の輪島塗位牌は上質で最高級の仕上がりとなっております。
輪島塗位牌(呂色仕上げ)
呂色仕上げは炭で磨くという工程を何度も繰り返して塗面を平滑にし、深い光沢を出す伝統技法です。
(お位牌では呂色仕上げが最高級の仕上げ方法)
輪島塗りの熟練の職人がこの仕上がり感を出すために、時をかけ鏡のような光沢に仕上げています。
国産3.0寸~6.0寸彫代込
春日型という江戸時代から歴史のあるお位牌の形です。
国産3.0寸~6.0寸彫代込
蓮華付春日は春日型という歴史のあるお位牌の形に蓮の彫刻があります。
国産3.0寸~6.0寸彫代込
台座中央部分の凹凸部分の「金虫食い塗」がお仏壇の中でも存在感を際立たせます。
国産3.0寸~6.0寸彫代込
葵角切型という和風の門構えのようなお位牌の形です。
国産3.0寸~6.0寸彫代込
上等猫丸型という、古くから愛されてきた形のお位牌で「慕われる生き方だった」という意味が込められています。
国産3.5寸~6.0寸彫代込
国産3.5寸~6.0寸彫代込
上京千倉型というスマートなフォルムに吹蓮華という三重以上に重ねられた蓮が、丁寧に施されています。