コレクション: 遺骨ジュエリー/遺骨ペンダント

大切な人をいつもそばに感じられる「遺骨ジュエリー」を通販でご提案。ペンダントに遺骨を納めることができ、チタンやシルバー925、プラチナなど、豊富な素材とデザインからお選びいただけます。

機種によりますが、遺骨を入れられる量はおよそ米粒くらいの大きさになります。遺骨の分骨などの面倒な手続きなどは不要で、納骨までの間に収納される方が多いです。

生活防水レベルとなりますので、入浴の際などには取り外して頂く形となります。

遺骨ジュエリー-遺骨ペンダント インテリア仏壇 ルミエール

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商品に関連する動画

遺骨ペンダントの遺骨の入れ方 【再生時間:1分58秒】

故人様の遺骨をペンダントの中に入れることのできる遺骨ペンダントの遺骨の入れ方の説明動画。遺骨の粉砕方法や遺骨の入れる量などをご紹介しております。

よくある質問

遺骨や遺灰はどうやって納めるのですか?

遺骨の納め方は「動画ギャラリーページ」よりムービーでご紹介いたします。非常に簡単に遺骨を入れることが可能です。

各商品ページや【取扱い説明書】にも遺骨の入れ方は記載しております。難しいことはなく誰でも簡単にできます。

遺骨ペンダントの場合は、遺骨を入れる入口は3mm程度ですので粉末状のものや、米粒くらいの小さい骨を入れる程度となります。


ペンダントの素材の選び方を教えてください。

ペンダントの素材の選び方を教えてください。

素材も様々な素材があります。シルバー925をベースとして10金・18金・サージカルステンレス・チタン・プラチナ といった素材もあります。素材の選び方のポイントは下記の通りです。

アレルギー体質かどうか

アレルギーが心配な場合は、人体への影響が少ないチタンやサージカルステンレスがおすすめです。これらは医療用器具にも使用される安全な素材で、金属アレルギーのリスクを軽減します。

耐久性を重視

毎日身につけたい場合、サビに強く傷がつきにくい素材がおすすめです(例: ステンレス、チタン、プラチナ)。

デザインと用途

フォーマルな場でも使える高級感のある素材(18金やプラチナ)や、普段使いに適した軽量な素材(シルバー、チタン)を選びましょう。

予算とのバランス

高価な素材は長く使える一方、手軽な価格帯のステンレスやシルバーも選択肢として魅力的です。

メンテナンスの手間

メンテナンスをあまりしたくない場合は、ステンレスやチタンが適しています。


ペンダントの素材の詳細情報を教えてください。

各素材がどんな素材なのかを詳しくご説明させて頂きます。素材によって値段も大きく変わりますので参考にして頂ければと思います。

シルバー925

シルバー925とは、一般的に「シルバー」と呼ばれる素材のことです。この925という数字は銀の含有率のことで、92.5%のシルバーが含まれていることです。残りの7.5%は、銅などの金属を混ぜて合金にしてアクセサリー向きに硬くされます。表面にはロジウムメッキ加工が施されており、色の変色(硫化)を防ぐ役割があります。ですが、完全な色のくすみを防ぐことは難しいので、年数が経過しますとやはり黒ずみは出てきます。銀の黒ずみは鉄のようにボロボロになる「酸化」ではなく、黒ずみを起こす「硫化」のため、黒ずみがでないように定期的にお手入れクロスなどでケアを行うことでいつまでも輝き続けます。

ステンレス316L

ステンレス316Lは、サージカルステンレスとも呼ばれ、人体への影響がきわめて低く、アレルギー反応を起こしにくいので、医療用のメスやハサミとしても使われています。表面には人体への影響が少ないチタン素材を利用したコーティングが施されています。

K10(10金)

K10は「金」が約42%含まれている素材です。金100%でアクセサリーを作ると素材が柔らかく、日常使いには向かないため、残りの約58%は一般的に「銀や銅」などの金属を混ぜて合金にし、硬さを持たせています。配合する金属や割合によって、イエローゴールドやピンクゴールドなど、さまざまな色味に仕上げることができるのも魅力のひとつです。K18と比べると、K10はより硬く丈夫で、価格も手頃なため、日常使いのアクセサリーとして人気です。ただし、K18に比べると変色しやすく、アレルギー反応を起こす可能性がやや高い点には注意が必要です。

K18(18金)

K18は「金」が約75%で作られた素材です。金100%でアクセサリーを作ると素材が柔らかくアクセサリーに向かない為、残りの約25%は、一般的に「銀と銅」などの金属を混ぜて合金にしてアクセサリー向きに硬くされます。配合する素材と分量によって、イエローゴールドやピンクゴールドなど、さまざまな色味に仕上げることができるのも魅力の1つです。K10と比べると、K18の方が変色しにくく、K18の方がアレルギーを起こしにくいなどの特徴があります。18Kは貴金属市場でも高級素材として取り扱われます。

PT900(プラチナ)

PT900は「プラチナ(和名:白金)」が約90%で作られた素材です。プラチナの産出量は金の約20分の1。大変希少なため、金よりも価格が高くなります。「金」と同様にプラチナ100%では柔らかいためアクセサリーの使用には、他の金属と組み合わせて、硬度・強度・粘性を高めて使用しています。プラチナは耐熱、対酸性に強く、日常生活の中で、変色・変質の心配はありません。「変わらないもの」の象徴として結婚指輪の素材としても重宝されています。


遺骨ペンダントはお風呂やプールに入る際でも使用できますか?

遺骨ペンダントは「生活防水」となります。これは普段ちょっと雨に濡れる位であれば問題のない防水レベルです。「完全防水」ではありません。

水などに浸かると、インナーポケットの中に納めたものに影響が出ることがあります。水泳やご入浴などの際にはお取り外しください。


遺骨ペンダントのネジが緩んでしまうことはありませんか?

遺骨ペンダントのネジが緩んでしまうことはありませんか?

遺骨ペンダントの多くはネジタイプの蓋です。しっかりと閉めれば問題ないとは思いますが、ネジが緩んでくる可能性もゼロではありません。定期的に確認して頂くか、当社では付属している専用接着剤での固定をお勧めしております。

当店での遺骨ペンダント販売時は2種類のタイプの接着剤のどちらかを選択頂き、付属しております。付けてすぐ固まる「瞬間接着剤(0円)」と約24時間かけてゆっくりと固まる「長時間型固着剤(有料+800円)」の2種類のタイプがあります。強度にはあまり差はありませんが、瞬間接着剤はつけてからすぐに締めないとネジが入らなくなる恐れがあるので不安な方には「長時間型固着剤」をおすすめしております。

また、遺骨ペンダントの紛失などのリスクもありますので、一部メーカーはカプセルを付属している商品もあり、分骨のタイミングでカプセルに予備の遺骨を入れられる商品もございます。(付属されている商品は各商品ページに記載あり)なお、ご遺骨などを紛失されたことに対する責任は負いかねますので、ご了承ください。


手元供養とは何ですか?

手元供養とは何ですか?

手元供養(てもとくよう)とは、故人の「遺骨」を供養の対象としたものです。自宅供養(じたくくよう)ともいいます。遺骨の一部を納める「ミニ骨壺」や、遺骨を入れることのできる「遺骨ペンダント」などに入れて常に身につけられたりする供養を指します。

現代ではお墓を設けず、海洋散骨や樹木葬が多くなってきた背景もあり、遺骨の一部を残したいとのニーズから手元供養という新しい形が始まりました。


分骨のタイミングはいつがいいの?分骨の手続きはいらないの?

仏式では一般的に初七日~四十九日または一周忌までに納骨することが多いのですが「納骨の際までに分骨するのが一番多い」です。このタイミングで分骨すれば、分骨手続きなどが不要な場合がほとんどです。

またお墓に納骨後に分骨する場合は、墓地管理者の許可や改葬許可証が必要になる場合があります。また、手続きが増えるため、火葬直後に分骨するよりも煩雑です。その場合は石材店に依頼し、納骨後の遺骨を取り出せます。地域にもよりますが、取り出すのみの場合はだいたい2~3万円が相場といわれます。

ちなみに分骨した遺骨を別のお墓に納める際には「分骨証明書」が必要になります。


全骨を自宅に保管していても良いの?法律があれば教えて下さい。

全骨を自宅に保管していても良いの?法律があれば教えて下さい。

遺骨を自宅で保管することには全く問題ありません。手元供養する際の一部の遺骨だけでなく全骨を自宅保管しても問題ありません。期間についても一生持っていても大丈夫です。基本的に遺骨は地面に埋める際には法律が発生する思って下さい。

なのでミニ骨壺に収めた遺骨をゆくゆく自宅の庭などに勝手に埋めてしまったりしても法律違反です。

遺骨の量は東日本と西日本で収骨(火葬した後の骨を拾うこと)の下記のような差があります。

東日本の場合

東日本は全骨収骨ですので、火葬した後、骨壺にすべての遺骨を入れます。なので骨壺のサイズも6寸(約18cm)~7寸(約21cm)という大きめの骨壷を使用します。

西日本の場合

西日本は部分収骨ですので、火葬した後、骨壺に一部の遺骨を入れます。なので骨壺のサイズも3寸(約9cm)~5寸(約15cm)という小さめの骨壷を使用します。

東日本と西日本の境目の愛知県など一部の地域では、同地域内でも収骨方法が2通りあることもあるようです。

上記の通り、東日本の骨壺は大き目のサイズです。また、全骨を自宅に保管する場合は「床置きタイプのお仏壇」の下台に収めておく方が多いです。ほとんどのお仏壇メーカーも東日本の骨壺が入るように下台のスペースを設計してますので全骨を収納する方は「床置きタイプのお仏壇」をおすすめします。また「納骨できる仏壇台」や「仏壇に合わせた家具下台」に収納しても良いでしょう。


私たちが自分で遺骨にさわってもいいの?

もちろん大丈夫です。大切な故人の遺骨ですので、故人を想いお気持ちをこめて大事に取り扱ってあげてください。

また遺骨を触ることに抵抗がある方もご安心ください。ルミエールではミニ骨壺遺骨ペンダントをご購入者様には骨壺から「遺骨をすくう簡単な杓子」を無料でサービスしております。木製ですので使用後は焼却してお焚き上げもして頂けます。


親族でなくても遺骨を持っていていいの?

ご遺族の了解があれば、親族以外の方でも遺骨をお持ちになることになんら問題はありません。 ご縁のある方が身近に遺骨をお持ちになることも心のこもったご供養のひとつです。

また法律的には遺体の火葬は法律で規定されていますが、その後の焼骨の扱いについての規定はなく、焼骨を何らかの容器に納めて身につけても法律に触れることはありません。


遺骨はすべてお墓に納めないと成仏できないのでは?

仏教の場合

分骨することは、仏教や日本の伝統的な供養の一つとして一般的に認められており、遺骨をすべてお墓に納めないと成仏できないということはありません。故人は成仏できます。

具体例としては、仏教の祖であるお釈迦様の遺骨は、最初に8つの王国に分骨され、その後、世界各地の仏塔に納められています。日本の歴史上の人物の中にも、徳川家康や織田信長のように複数のお墓を持つケースが多く見られます。このことから、多くの仏教宗派では分骨は問題ないと考えられています。

キリスト教やイスラム教の場合

キリスト教やイスラム教では「死後の復活」を信じ、遺体の完全性を重視する傾向があります。そのため、分骨や火葬に抵抗がある場合もあります。ご家族やご親戚に他の宗教の方や分骨に反対の方がいる場合は、十分に話し合い、全員が納得できる形を選びましょう。


すでにお墓に納めた遺骨を取り出すことは可能?

お墓から遺骨を取り出すことは可能です。納骨を依頼した石材店に、菩提寺にお墓がある場合は住職にご相談してみると良いでしょう。地域にもよりますが、取り出すのみの場合はだいたい2~3万円が相場といわれます。


墓じまいをして手元供養への切替えについて教えてください。

「墓じまい」とは既存の墓を撤去し、墓所を更地にして使用権を返還することです。引越ししてお墓が遠くなっていけなくなってしまった場合や高齢化によってお墓の管理が難しくなったなど理由は様々ですが「墓じまい」という選択をして遺骨の一部を自宅において手元供養する方も増えております。

その場合は、まずお墓を作ってもらった石材店や寺院に相談して、どなたの遺骨があるのか、遺骨の状態、数量などを確認します。その後、遺骨を取り出し「ミニ骨壺」や「遺骨ペンダント」に移し替えるのですが、一部の遺骨しか入れることが出来ないので、残りの遺骨の処分を検討しなければいけません。

残りの遺骨の処分は様々な方法があるのでこちらも石材店や寺院にご相談してみて下さい。海洋散骨を行ったり、墓地の永代供養墓(複数人が合同で入れるお墓)に入れたり、寺院にお焚き上げ供養をしてもらいその後、処分してもらったりと様々な方法があります。


自分が亡くなったその後が心配です。手元供養の最後は?

手元供養の最後は色々なパターンがあります。ご家族と相談して、遺骨の最後をあらかじめ決められると良いでしょう。色々なパターンをご紹介します。

自身が亡くなった時に一緒の棺桶に入れてもらう。

多くの火葬場では、燃えにくい素材や有毒ガスを発生させる素材(プラスチックや金属など)は入れることが制限される場合があります。木製のミニ骨壺などであれば問題ありません。また布製のインナーポーチ付きの商品は、インナーポーチだけを入れる方法も適しています。

お墓がある場合はお墓にかえす

お墓がある場合はお墓を購入した業者に相談することでお墓に戻すことが可能です。戻すだけなら約2~3万円が相場です。

海洋散骨する

海洋散骨は法的に許容されており、遺骨を粉末化し、人の利用が多い場所を避ければ問題ありません。海洋散骨業者は通常、海岸から3~30km離れた沖合で行うため、海洋散骨業者にしてみると良いでしょう。

自宅の庭に埋める(ペットのみ可能)

ペットの場合、遺骨の取り扱いに関する法律がないため、自宅の庭に埋葬しても問題ありません。一方、人間の場合は勝手に埋葬すると法律違反となるため注意が必要です。


ルミエールの商品は近くで見れる?

ルミエールの商品は近くで見れる?

ルミエールは千葉市に1店舗のみを構える仏壇店です。他店舗展開は行わず、「商品の価値」「お店の価値」を高めることに集中しております。

ご覧頂いている方も当店の商品に対して魅力を感じて頂けているのであれば、それは「他店舗展開」を行っていない為、その分、商品に魅力を注いでいるのだと、ご理解頂き、このコンセプトにご賛同頂けますと幸いです。

また、店舗に来ずとも、購入して頂けるように「オンライン来店」や「お仏壇の合成画像作成サービス」や「お仏壇の実寸大タペストリー&木材サンプルのレンタルサービス」などの実物を見なくても購入できるためのサービスは豊富に提供しておりますので是非ご活用頂けますと幸いです。


インターネットで購入するのが不安です。

お心を察します。ご不安は何か分からないことがあると感じます。ですので、逆に言えば、分からないことを事前に無くして頂ければご不安は感じないはずです。

そのため、是非とも当店スタッフに電話でもメールでも構いませんので、お問合せして、たくさん質問をしてください。このような供養の商品は分からないことがあって当然です。

また当店ではお仏壇なども「大型商品の返品・交換」を受け付けています。これは他店ではあまりないサービスかと思います。

インターネット販売でも安心してお買い物して頂きたい想いから、生まれたサービスです。

この背景としては「品質・デザイン」に自信をもって販売させて頂いている背景がある点もご理解いただけますと幸いです。


葬儀社さんがルミエールの2倍の価格で販売していました。同じもの?

一概には同じものとは言えませんが、過去にお客様から頂いた声からすると、当店で取り扱いの商品の一部を2倍近くの価格で販売されているビジネスモデルの葬儀社様もあるようです。

そのようなお客様は「価格が全然違う、ルミエールさんで全て買えば良かった。。」と後悔されて、当店で仏具だけ購入されていく方もいらっしゃっいます。

普段購入しないものがゆえ、不透明な部分が多いのがお仏壇業界の現状です。

よくある「70%OFF」などの表記は特に気をつけてください。ただ定価をつり上げているだけです。もし葬儀社からお仏壇を購入しようと思っていらっしゃる方は、上記の件をご認識の上、ご購入することが大切です。正しい価格で販売している葬儀社もいますので、ご自身の目で見極めて頂ければと思います。

ルミエールはそのようなお仏壇業界の透明性を高めるために、すべてWEBサイトにどこよりも「豊富な情報」「適切な価格」をワンプライスのみで提示していきます。その情報をもとに、お客様自身の目で判断していただければ幸いです。

ルミエールの商品価格や顧客満足度については「実際に購入したお客様レビュー」を参考に判断して頂ければ幸いです。


大手仏壇店と同じような国産仏壇が20万円以上違います。何故ですか?

大手仏壇店と同じような国産仏壇が20万円以上違います。何故ですか?

上記の当店オリジナルの国産仏壇は13万8000円です。大手仏壇店のWEBサイトみると同じランクのお仏壇は35万円以上します。この理由としては下記の通りです。

  • 大手仏壇店は葬儀社からの紹介ビジネスがメインのため、紹介料を加味した価格設定で、そもそもの価格が高めのケースがある。
  • ルミエールでは問屋を通さずに製造現場から直接仕入れるため、価格が抑えられている。
  • ルミエールでは多店舗展開しないことで、店舗コストがかからない分、製品価格に反映。

となります。品質やスペックなども当サイトやカタログで他店と細かく見ていただきたいです。是非、比べてみて下さい。


ルミエールで扱っている商品は他店でも購入できる?

これはお客様からとても多くある質問です。当店での商品は下記の3パターンのいずれかです。

  • 【A】ルミエール完全オリジナル品(他のお店では購入できない)
  • 【B】メーカー品ベースのルミエールオリジナルのカスタマイズ品(他のお店では購入できない)
  • 【C】メーカーのプロパー品(他店でも購入できるが価格はお店によって異なる)

【A】【B】について

上記で【A】【B】の商品は当店でしか購入できません。お仏壇においては全お仏壇の6~7割が【A】【B】です。

お仏壇は「<特集>当店オリジナル仏壇」に並んでいる商品は【A】【B】です。

お位牌は「<特集>当店オリジナル位牌」に並んでいる商品は【A】【B】です。

仏具は「<特集>当店オリジナル仏具」に並んでいる商品は【A】【B】です。

【C】について

【C】にあたる商品については他店で購入することも可能な商品です。【C】がどのお店にあるかのお問合せを頂くことがありますが、他店情報はわかりかねますので、この質問はお控え下さい。


白い仏壇やガラスのお位牌が気に入りましたが白やガラスってどうなの?

白い仏壇やガラスのお位牌が気に入りましたが白やガラスってどうなの?

当社では何種類かの白いお仏壇やガラスのお位牌を取り扱っております。お店に来られるお客様はびっくりされる方もいらっしゃいます。

そもそも、お仏壇・お位牌=黒色(暗いイメージ)という概念は、私たちが勝手に想像でつけているもので、本来の仏教の教えを辿っても色、形には決まりはありません。

商品を見て、「故人らしい」と購入される方もいらっしゃいます。その点はご安心してお選び頂ければと思います。


ルミエールと同じ画像で商品が売られています。本物?偽物?

ルミエールでの商品画像を使用して販売している詐欺サイト、偽サイトが複数確認されております。
当店のお客様の中には20万円の銀行振込後にお仏壇が一切送られて来ない。等の被害も発生しております。他の被害者を出さない為にも、当店で見た商品を他店舗で購入される場合はしっかりとお読み頂けますと幸いです。また事象が発生した場合にはこちらに順次追記していきます。



■ルミエールの画像について

当店の商品画像については全てルミエール内で撮影したものを使用し、第三者への使用を一切許可しておりません。(メーカー提供画像を除く)
ですのでルミエールと同じ画像が当店外で使用されている場合は、画像が盗用されている可能性が高いですので、そのような店舗を見かけたらお知らせ下さい。詐欺店舗の可能性が高いです。


■2024年11月発生事象

仏壇店名:前田仏壇店(実際に大阪にある仏壇店です)
ドメイン:maeda-butudan.stores.jp
発生事象:ルミエールの画像を無断で盗用し、20万円のお仏壇を銀行振込で販売した。お客様へお仏壇が配送されなく、不審に思ったお客様がキャンセルをした。その後、返金処理の際に、返金金額でもめてお客様は弁護士を通して話し合いをされたとのこと。
事象背景:お客様からの被害相談を受け、ルミエールから前田仏壇店へ画像盗用の件とあわせメール連絡しても一切返信ありませんでした。ルミエールはお客様が弁護士に届けるための証拠となる資料をお客様へ提出。また画像盗用したお仏壇はルミエールのオリジナル仏壇であったため、前田仏壇店からお客様に販売したとしても商品手配はできなかったと想定されます。


お見積りを頂けますか?

恐れ入りますが、当店ではお見積書の発行は行っておりません。
カート内の価格が最終価格となり、条件付きの割引も自動で反映されます。
お手数ですが、ご自身でカートに商品を入れて最終価格をご確認くださいませ。