お仏壇の色の人気ランキング(当店の販売データ1,327台):ブラウン56.8%、ベージュ29.8%、ブラック3.8%、ホワイト2.2%。4色のモダン仏壇を上下2段に並べた写真

お仏壇の色の人気ランキング|販売データ1,327台で分かった、選ばれているカラー

お仏壇を選ぶとき、大きさや価格と同じくらい迷いやすいのが「色」です。リビングに置くことが増えた今、「部屋に合う色はどれだろう」「ほかの方はどんな色を選んでいるのだろう」と気になる方も多いのではないでしょうか。

そこでインテリア仏壇ルミエールでは、2025年10月から2026年9月までの1年間に当店で販売したお仏壇1,327台の販売データをもとに、色ごとの台数と割合を公開します。この記事では、まずお仏壇にどんな色があるのかをご紹介し、続いて実際に選ばれている色のデータと、インテリアに合わせた色の選び方をお伝えします。

  • いちばん多く選ばれている色はブラウンで、全体の56.8%
  • ブラウンとベージュの木の色だけで86.6%
  • グレー・ブラック・グリーン・ホワイト・ワインレッドは、あわせて13.4%

01. お仏壇にはこんな色があります

お仏壇の色は、木の色を生かしたものから、白や黒、ガラスまでさまざまです。当店で取り扱っているお仏壇から、7つの色の例をご紹介します。

お仏壇の7つのカラーの例:ブラウン(ノア ウォールナット無垢)、ベージュ(KAKOI オーク)、グレー(TSUDOU 錫色×おぼろ月)、ブラック(KAKOI おぼろ月 本金箔)、グリーン(ガラスのステージ seirei)、ホワイト(KAKOI クリームホワイト)、ワインレッド(白虹A型 紫檀色)

色 お仏壇の例 色の印象
ブラウン 家具調仏壇 ノア ウォールナット無垢 濃い木の色で、落ち着いた印象
ベージュ ミニ仏壇 KAKOI オーク 明るい木の色で、やわらかな印象
グレー モダン仏壇 TSUDOU 錫色×おぼろ月 やわらかなグレーで、すっきりした印象
ブラック ミニ仏壇 KAKOI おぼろ月 本金箔仕上げ 引きしまった黒で、金色が映える印象
グリーン ガラスのステージ seirei ガラスの透明感のある、淡いグリーン
ホワイト ミニ仏壇 KAKOI クリームホワイト 明るく、清らかな印象
ワインレッド 高級仏壇 白虹A型 紫檀色 深みのある赤みがかった色で、重厚な印象

同じ色の名前でも、木の種類や仕上げによって色味は少しずつ異なります。色味は各商品ページの写真でもご確認ください。


02. 事実の公開:選ばれているお仏壇の色

販売データの概要

データの種類 インテリア仏壇ルミエールの販売データ
期間 2025年10月1日〜2026年9月30日(1年間)
対象 当店で販売したお仏壇(ミニ仏壇を含む)。本尊台・背板だけのご購入は除いています
台数 1,327台(返品を差し引いた台数)
色の分け方 商品に登録している色(2026年10月19日時点)で、全1,327台を7つの色に分類

色の分け方は、現在の商品の登録にもとづいています。販売した当時の登録と異なる場合がありますので、目安としてご覧ください。価格帯ごとのデータは「お仏壇の価格の相場は?」の記事で公開しています。

色別の台数と割合

色別のお仏壇の販売台数の割合の円グラフ(当店1,327台):ブラウン56.8%、ベージュ29.8%、グレー5.0%、ブラック3.8%、グリーン2.3%、ホワイト2.2%、ワインレッド0.1%

このグラフからわかること
  • いちばん多いのはブラウンで、2台に1台以上(56.8%)
  • ブラウンとベージュの木の色だけで86.6%(1,149台)と、9割近くを占めています
  • グレー・ブラック・グリーン・ホワイト・ワインレッドは、あわせて13.4%でした
色 台数 割合
ブラウン 754台 56.8%
ベージュ 395台 29.8%
グレー 67台 5.0%
ブラック 50台 3.8%
グリーン 31台 2.3%
ホワイト 29台 2.2%
ワインレッド 1台 0.1%
合計 1,327台 100.0%

割合は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

いちばん人気はブラウン、木の色で約9割

当店で選ばれたお仏壇の色は、ブラウン(56.8%)とベージュ(29.8%)の木の色が、あわせて86.6%でした。木の色のお仏壇は、フローリングや木の家具とそろえやすく、リビングにもなじみやすいことから、多くの方に選ばれていると当店では考えています。一方で、グレーやブラック、ホワイトのお仏壇を選ばれる方も一定数いらっしゃり、インテリアに合わせて色を選ばれていることがうかがえます。


お仏壇の色の選び方:インテリアに合わせるコツ

お仏壇の色に決まりはありません。毎日目にするものだからこそ、お部屋のインテリアになじむ色を選ぶのがおすすめです。ここでは、インテリアコーディネートの考え方から、色を選ぶときのポイントをご紹介します。

床材(フローリング)の色に合わせる

床の色によるお仏壇の見え方の比較:ブラウンのお仏壇とベージュのお仏壇を、それぞれ明るい床と濃い床に置いた4枚の写真

いちばん合わせやすいのは、床の色です。明るい色の床ならベージュ(オークなど)、濃い色の床ならブラウン(ウォールナットなど)のように、床と同じ系統の木の色を選ぶと、お部屋に自然になじみます。床とお仏壇の色の差が大きすぎると、お仏壇だけが目立って見えることがあります。

置く家具(チェスト・棚・テレビボード)と合わせる

黒いチェストの上にブラックのお仏壇を置き、家具と色をそろえたリビングの例

お仏壇を家具の上に置く場合は、その家具と色をそろえると、一つの家具のようにまとまります。あえて違う色にするなら、明るい家具の上に濃い色のお仏壇を置くなど、はっきり差をつけるとメリハリが出ます。

仏具の色を、カーテン・ラグ・クッションなどの布ものと合わせる

色合わせは、お仏壇本体だけではありません。花立や香炉、火立などの仏具の色を、カーテンやラグ、クッションなどの布ものの色とそろえると、お部屋全体に色のつながりが生まれます。

ホワイトのお仏壇に淡いブルーの仏具を合わせ、ソファのクッションとスツールの座面もブルー系でそろえたリビングの例

こちらは、ホワイトのお仏壇に淡いブルーの仏具を合わせ、ソファのクッションやスツールの座面も同じブルー系にそろえた例です。

ウォールナットのお仏壇にグリーンの仏具を合わせ、ソファのクッションもグリーンでそろえたリビングの例

こちらは、ウォールナットのお仏壇にグリーンの仏具を合わせ、ソファのクッションもグリーンにそろえた例です。そばに置いた観葉植物の緑とも、自然につながっています。

お仏壇本体は木の色や白などの落ち着いた色にして、仏具で好きな色を取り入れるのも一つの方法です。仏具は後から買い替えやすいので、季節やお部屋の模様替えに合わせて色を変えることもできます。

壁の色とお部屋の明るさで選ぶ

白い壁の明るいリビングに、ホワイトのお仏壇を明るい木のキャビネットの上に置いた例

白い壁の明るいお部屋なら、ホワイトやベージュのお仏壇で軽やかな印象に。落ち着いた雰囲気にしたいお部屋や、壁に濃い色が入っているお部屋なら、ブラウンやブラックのお仏壇で引きしまった印象になります。

実際のお部屋に置いた例はインテリア実例のページで、さまざまな色のモダン仏壇は次のページからご覧いただけます。

関連ページを見る

データの引用について

この記事の販売データは、出典を明記していただければ引用・転載いただけます。引用・転載の際は、「インテリア仏壇ルミエール 販売データ(2025年10月〜2026年9月)」と記載し、この記事へのリンクを出典として掲載してください。

まとめ

  • 2025年10月〜2026年9月に当店で販売したお仏壇1,327台で、いちばん多い色はブラウン(56.8%)
  • ブラウンとベージュの木の色だけで86.6%を占める
  • 色を選ぶときは、床材・家具・壁の色と合わせ、仏具の色をカーテンなどの布ものとそろえると、お部屋になじみやすい

お仏壇の色は、お部屋の雰囲気やご家族の好みに合わせて自由に選んでいただけます。この販売データとインテリアの考え方が、色選びの参考になれば幸いです。ご不明な点があれば、お気軽に当店スタッフへご相談ください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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