コレクション: 過去帳本体

国産品質にこだわった過去帳を、ルミエールが通販でお届け。モダン過去帳や蒔絵過去帳、黒檀・紫檀を使った高級過去帳など、豊富な種類をご用意しています。約8割のアイテムは名入れにも対応してます。

過去帳」とは、その家々の故人の戒名・俗名・没年月日などを記した、各家庭に伝わる系譜です。浄土真宗本願寺派(西)浄土真宗大谷派(東)ではお位牌を祀らず、「過去帳」や「法名軸」をお仏壇に供えることが本式とされています。「過去帳」はその他の宗派ではあるとより丁寧な仏具です。

お位牌や法名軸は33回忌や50回忌などの「弔い上げ」というそのご先祖様に関しての法要が終わりになる節目で菩提寺で処分してもらいますが、そのような古いお位牌の情報なども過去帳に移し、永続的にご家庭で守り伝えられていきます。何代も受け継がれていくものです。さらに詳しくは「過去帳の選び方/作り方」をご覧ください。

国産品質にこだわった過去帳

33個の商品

よくある質問

過去帳とは?

過去帳とは?

過去帳」とは、その家々の故人の戒名・俗名・没年月日などを記した、各家庭に伝わる系譜です。浄土真宗本願寺派(西)・浄土真宗大谷派(東)ではお位牌を祀らず、「過去帳」や「法名軸」をお仏壇に供えることが本式とされています。「過去帳」はその他の宗派ではあるとより丁寧な仏具です。

お位牌や法名軸は33回忌や50回忌などの「弔い上げ」というそのご先祖様に関しての法要が終わりになる節目で菩提寺で処分してもらいますが、そのような古いお位牌の情報なども過去帳に移し、永続的にご家庭で守り伝えられていきます。何代も受け継がれていくものです。


過去帳と位牌の違いは?

過去帳」と「お位牌」は故人やご先祖様を追悼する為に用意しますが、両者は大きな違いがあります。

お位牌」が故人の魂が込められている、故人そのものと考えられていることに対して、「過去帳」は魂が入っているものではなく家系図の意味合いが強いことが特徴です。

お位牌」をお祀りして、ある程度の年忌(三十三回忌や五十回忌など)を機会に、「過去帳」に移し変えます。古いお位牌がたくさんになってお仏壇に飾りきれなくなるためです。古いお位牌をまとめる方法は「回出位牌」という方法もありますが、「回出位牌」は大体5人~8人程度までしか入れることが出来ませんが、「過去帳」は非常に多くのご先祖様を記入できるため永年的にご先祖様の供養をして頂くことが可能です。


どの宗派も過去帳を作って大丈夫なの?

もちろん大丈夫です。ご先祖様の存在を子孫に記録として残すということはとても大事なことです。

【浄土真宗本願寺派(西)】【浄土真宗大谷派(東)】は「お位牌」を作らず、「過去帳」や「法名軸」をお仏壇に供えることが本式とされています。これは浄土真宗の教えに基づいており、故人は現世にとどまることなくすぐに浄土で仏となると考えられているためです。

ちなみに【日蓮宗】の教えに熱心な方の中にはご先祖様の情報を記すだけでなく、日蓮聖人や歴代御法主上人の命日、大聖人の法難、お題目なども合わせて「過去帳」に記載される方もいたりします。


過去帳の「日付入り」と「日付無し」の違いって何?

過去帳の「日付入り」と「日付無し」の違いって何?

過去帳の中紙の上部に日付が書かれているものを「日付入り過去帳」と中紙の上部に日付が書かれていない「日付無し過去帳」の2種類があります。一般的にお仏壇でお祀りするのは「日付入り過去帳」が多く、「日付無し過去帳」は寺院などで使われます

日付入り過去帳とは

1日~31日までの日付が過去帳上部に書かれて付がいて、月命日順に故人様の情報が書かれます。例えば9月15日に亡くなったご先祖様がいれば15日のページに情報が記載されます。なので○月15日に亡くなった人が極端に多い場合などは、記入しきれなくなる事もあります。その場合は前後のページに記入する形となってしまいます。

お祀りの仕方としては毎日1ページずつめくり、その月命日のご先祖様にお線香をあげるといった感じで先祖供養をしていきます。

日付無し過去帳とは

単に亡くなった順に記載されるのが「日付無し過去帳」です。月命日は関係ないですし、過去帳に記載されない無駄なスペースは発生しません。

筆者の個人的な見解となりますが、もし日めくりして月命日にお線香をお供えするという行為をしない場合は、単に亡くなられた順で記載してある「日付無し過去帳」の方が子孫の方は見やすいような気がします。ここはご家族でご相談されて製作されると良いでしょう。


過去帳を自分で書くときの記入例(書き方)は?

過去帳を自分で書くときの記入例(書き方)は?

過去帳」に記載していく内容については次のものを記載していきます。

【◎必須】戒名 or 法名(没後のお名前)
【◎必須】没年月日(亡くなった日にち)
【◎必須】俗名(生前の名前)
【◎必須】没年齢(亡くなった年齢)
【▲任意】関係性(○○の嫁など)
【▲任意】仕事や功績(警察官であったなど)


なお「日付入りの過去帳」は、上部に日付が記入されている為、没年月日は月までしか記入しないことが一般的です。 反対に「日付無しの過去帳」については没年月日はをすべて入れて記入される形になります。

また、過去帳はなるべく墨で書き残すのが最良です。数十年以上墨の字は残ります。筆文字もなるべく細い筆で書くと見やすくなります。


過去帳の表面にも文字入れはできるの?

過去帳の表面にも文字入れはできるの?

ルミエールでは過去帳の表面に文字入れして頂くことも可能です。文字入れ内容としましては「○○家」や「○○家過去帳」や「○○家先祖代々」と文字入れします。この文字入れは任意ですので行いたい方のみという形でよいでしょう。

過去帳の材質によって「彫り文字」や「墨書き文字」で文字入れします。一般的に表面が木材の過去帳は「彫り文字」、布地で中央部が紙製で作成されている過去帳は「墨書き文字」となります。


過去帳を仏壇に飾る位置はどこ?

過去帳を仏壇に飾る位置はどこ?

過去帳」は、お仏壇の本尊が安置してある場所より段が低い位置に飾ります。モダン仏壇におきましては特に飾る位置に厳格な決まりはありませんが、「お位牌」が2段目右側に飾られている場合は、2段目の左側に飾るようにすると良いでしょう。

浄土真宗の方などは多いと思いますが、もし「お位牌」がない場合は2段目右側の現在の「お位牌」の位置に「過去帳」を飾られると良いでしょう。

※注意点としては「過去帳」の内部は紙ですので燃えやすい為、線香が万が一倒れた際のことを想定して、飾られることをおすすめします。なので前香炉・灯立ての近くはあまりおすすめできません。


過去帳には入魂するの?

お位牌などと違い、過去帳には入魂(魂入れ)はしません。過去帳はあくまでその家々の家系図のようなものですので入魂という概念はありません。

49日法要などの際も「寺院に記入してもらう以外」の用途では持参する必要はありません。


過去帳の記入は誰が書くの?住職?仏壇店?自分?

過去帳」は誰が書いても構いません。下記にメリット・デメリットを紹介します。

■住職に書いてもらう場合
【メリット】今後ずっと同じ字体で記載してもらえます(住職が変わらない限り)
【デメリット】お布施代がかかる
【デメリット】住職が文字入れに失敗してしまうことがある

■自分で記入する場合
【メリット】今後ずっと同じ字体で記載できる
【メリット】お布施代も文字入れ代もかからない
【デメリット】文字入れに失敗してしまうことがある

■仏壇店で記入する場合
【メリット】失敗して届くことはない(記入時に失敗しても新しい過去帳で作成し直しお届け)
【メリット】お布施代はかからない
【デメリット】文字入れ代はかかる
【デメリット】次回も同じ仏壇店に依頼しないと字体が変わる可能性がある


住職に書いてもらう場合の御礼はどうすればいいの?

過去帳」を住職に記入してもらった場合、住職に「お布施」を渡して御礼をします。記入をお願いするタイミングによって「お布施」の金額は異なりますし、お寺さんとの付き合いの深さによって異なります。

49日法要や各種法要と合わせて依頼する場合は、法要の事前に「過去帳」を住職に渡しておき、記入して頂くのが良いでしょう。このパターンが別途お願いするよりもお布施代の負担が少なくすむ方法と存じます。49日法要のお布施の相場は葬儀の際にお寺さんに払った金額の10分の1程度とされています。(例:葬儀で30万円お支払したら3万円が49日法要のお布施の相場)

法要とは関係なく記入だけお願いする場合は~1万円が一般的な相場ですが、記入して頂くご先祖様の数にもよりますのでご不明な場合はご住職に相談すると良いでしょう。


過去帳の記入でミスをしたときの修正の方法はあるの?

過去帳」の記入でミスをしてしまった場合はミスをした箇所に上から同じ種類の紙を上から貼ってミス部分を隠す方法があります。ですが綺麗に修正できるわけではありませんので、基本的には一発勝負だと思ってください。

当店で販売している「過去帳」の高級ランクの一部商品は「試し書きシート」が「過去帳」に付属されており、失敗した際に上から「試し書きシート」を切り取り、貼って修正頂けます。記入質前に筆の染み具合を確かめて頂くなどにも使うことが可能です。

過去帳」の記入時のおすすめの方法としては薄く鉛筆で下書きを書いてから記入することをおすすめします。その後、下書きを消しゴムで消しますが、その際に力を入れすぎで紙を破いたりしてしまわない様に、非常に薄く下書きをすることをおすすめします。

もし記入に対してご不安な場合は仏壇店に任せるか、住職にご依頼することをおすすめいたします。


過去帳の表面に文字入れできますか?

過去帳の表面に文字入れできますか?

過去帳の表面に「○○家」or「○○家過去帳」or「○○家先祖代々之霊位」と文字を入れる事が可能です。その他の文字彫りにも柔軟に対応できます。(一部不可商品あり)

文字入れの種類(彫り文字・書き文字)【+3000円】

文字入れ部分が「木材の過去帳」は彫った部分に金粉を埋める彫り文字、文字入れ部分が「紙製の過去帳」は書き文字でお手配させて頂きます。

納期は通常納期+4日で出荷させて頂きます。

家紋入れ【+3000円】

過去帳に「家紋」を入れることも可能です。家紋部分のみ「書き文字」の文字入れとなりますので、ご了承ください。


過去帳の中紙に記入もしてもらえますか?

過去帳は、本来は菩提寺の住職に書いていただくのが、一番よいとされていますが、基本的に誰がご記入いただいても構いません。

当店の約半数の「過去帳」はメーカーの墨書き専属スタッフによる文字書きが可能です。(商品ページにて可否の記載あり)

1霊位の記入につき+3000円で承ります。納期は通常納期+7日~で出荷させて頂きます。

また墨書きスタッフの混雑状況で2~3日延びてしまうことがあります。予めご了承ください。(表面に文字彫りと組み合わせる場合は通常納期+11日~となります)


墨書きの字体は選べますか?

墨書きの字体は選べますか?

過去帳の中紙墨書きの書体は2名の墨書きの筆耕さんからお選びいただけます。

いずれも国産仏具メーカーの墨書き専属スタッフによる手書きです。機械で記入する墨書き文字とは異なり、職人による手書きなので後々、故人様が増えて記入を書き足していく際にも違和感がないのでおすすめです。


中紙に記入していくときはどんなレイアウト(文字配列)になりますか?

中紙に記入していくときはどんなレイアウト(文字配列)になりますか?

主に2種類あります。

3行1霊位レイアウト

メリット:見やすく、書きやすいです。上部の「日付無し」の過去帳の場合は記入できるご先祖様が多く、ゆくゆく、文字入れ場所が足りなくなる可能性が少ないので「日付無しの過去帳」の場合はオススメです。

デメリット:「日付入り」の過去帳の場合は1日~31日までの日にちが上部に書かれており、このレイアウトの場合は1ページに最大2名様しか入れることが出来ません。なので月命日が同じご先祖様が2名様以上いる場合は記入することができなくなるので注意が必要です。

≪日付入りの過去帳の注意例≫

例えば、下記のように

・山田 太郎 1月5日没
・山田 花子 4月5日没

といる場合は、5日のページはすべての行に文字が入るので

・山田 正幸 7月5日没

が新たに亡くなった場合は記入できなくなります。

2行1霊位レイアウト

メリット:数多くのご先祖様を記入していくことが可能です。最大3名様まで1ページに入れることができるので過去帳に書き入れるご先祖様が多い場合はオススメです。

デメリット:2人目の方はページの真ん中(折りたたむ部分)に文字が書かれます。ページをまたぐ形になるのでその部分が気になる方は3行レイアウトをオススメします。


ご先祖様のお位牌の年齢表記の「行年」「享年」がご先祖様ごとにバラバラです。どうすればいい?

ご先祖様のお位牌の年齢表記の「行年」「享年」がご先祖様ごとにバラバラです。どうすればいい?

ご先祖様のお位牌の表記がバラバラの場合は、下記の認識をもとに年齢表記を統一されることをおすすめします。その際には下記の通りに作る形でよろしいと思います。

行年(ぎょうねん)


意味:行年は、故人が亡くなった時点での満年齢を示します。これは、一般的に私たちが日常で使う年齢の数え方と同じです。


:満年齢で70歳の場合、行年も70歳になります。

享年(きょうねん)


意味:享年は、亡くなった年齢を「数え年」で表したものです。数え年とは、生まれた年を1歳とし、以降、毎年正月に1歳ずつ加算していく方法です。明治時代までの年齢の数え方です。そのため、享年は通常の満年齢(現在の年齢の数え方)よりも1歳多くなることが一般的です。

:満年齢で70歳の場合、享年は71歳になります。

注意点:数え年なので誕生日が来たらではなく、正月に1歳ずつ加算されていきます。なのでタイミングによっては72歳になるケースがあります。

※もっと詳しく知りたい場合は「享年と行年の違い」をご覧ください。


過去帳には入れない文字があれば教えてください。

  • 【新帰元】仮位牌の上部に書かれている「新帰元」という文字
  • 【事(叓)】俗名の下にある「事(叓)こと」という文字
  • 【没・寂】没年齢の下にある「没・寂・卒・往生」という文字
  • 【霊】戒名の下にある霊位の「霊」という文字
  • 【位】戒名の下にある霊位の「位」という文字

これらの文字は過去帳には基本的には入れません。ご先祖様のお位牌にもし入っていたら除いて過去帳を作られることをオススメします。

特に「位」という字については本位牌には入れますが、過去帳には入れないことが多い文字となりますので注意が必要です。


旧字があります。別途料金がかかりますか?

旧字・異体字がある場合は中紙の墨書きは手書きのためすべて無料と考えて頂いて大丈夫です。

表面の文字入れについては当社又はメーカーで過去に製作したことがある文字はデータが残っているため無料です。

ですが「作字」といって過去にも作った経験がない旧字・異体字に関しては有料(+3000円)となります。作字にあたるケースはあまりありませんが、もし作字になった場合は別途ご連絡させて頂き、ご相談させて頂ければと思います。

ご注文の際ですが、旧字・異体字はWEB上で記入すると文字化けなどが発生します。ですが当店ではWEB上からご指示頂けるように「旧字・異体字」の専用ページからご指示頂けるスムースな注文方法をとっております。


ルミエールの商品は近くで見れる?

ルミエールの商品は近くで見れる?

ルミエールは千葉市に1店舗のみを構える仏壇店です。他店舗展開は行わず、「商品の価値」「お店の価値」を高めることに集中しております。

ご覧頂いている方も当店の商品に対して魅力を感じて頂けているのであれば、それは「他店舗展開」を行っていない為、その分、商品に魅力を注いでいるのだと、ご理解頂き、このコンセプトにご賛同頂けますと幸いです。

また、店舗に来ずとも、購入して頂けるように「オンライン来店」や「お仏壇の合成画像作成サービス」や「お仏壇の実寸大タペストリー&木材サンプルのレンタルサービス」などの実物を見なくても購入できるためのサービスは豊富に提供しておりますので是非ご活用頂けますと幸いです。


インターネットで購入するのが不安です。

お心を察します。ご不安は何か分からないことがあると感じます。ですので、逆に言えば、分からないことを事前に無くして頂ければご不安は感じないはずです。

そのため、是非とも当店スタッフに電話でもメールでも構いませんので、お問合せして、たくさん質問をしてください。このような供養の商品は分からないことがあって当然です。

また当店ではお仏壇なども「大型商品の返品・交換」を受け付けています。これは他店ではあまりないサービスかと思います。

インターネット販売でも安心してお買い物して頂きたい想いから、生まれたサービスです。

この背景としては「品質・デザイン」に自信をもって販売させて頂いている背景がある点もご理解いただけますと幸いです。


葬儀社さんがルミエールの2倍の価格で販売していました。同じもの?

一概には同じものとは言えませんが、過去にお客様から頂いた声からすると、当店で取り扱いの商品の一部を2倍近くの価格で販売されているビジネスモデルの葬儀社様もあるようです。

そのようなお客様は「価格が全然違う、ルミエールさんで全て買えば良かった。。」と後悔されて、当店で仏具だけ購入されていく方もいらっしゃっいます。

普段購入しないものがゆえ、不透明な部分が多いのがお仏壇業界の現状です。

よくある「70%OFF」などの表記は特に気をつけてください。ただ定価をつり上げているだけです。もし葬儀社からお仏壇を購入しようと思っていらっしゃる方は、上記の件をご認識の上、ご購入することが大切です。正しい価格で販売している葬儀社もいますので、ご自身の目で見極めて頂ければと思います。

ルミエールはそのようなお仏壇業界の透明性を高めるために、すべてWEBサイトにどこよりも「豊富な情報」「適切な価格」をワンプライスのみで提示していきます。その情報をもとに、お客様自身の目で判断していただければ幸いです。

ルミエールの商品価格や顧客満足度については「実際に購入したお客様レビュー」を参考に判断して頂ければ幸いです。


大手仏壇店と同じような国産仏壇が20万円以上違います。何故ですか?

大手仏壇店と同じような国産仏壇が20万円以上違います。何故ですか?

上記の当店オリジナルの国産仏壇は13万8000円です。大手仏壇店のWEBサイトみると同じランクのお仏壇は35万円以上します。この理由としては下記の通りです。

  • 大手仏壇店は葬儀社からの紹介ビジネスがメインのため、紹介料を加味した価格設定で、そもそもの価格が高めのケースがある。
  • ルミエールでは問屋を通さずに製造現場から直接仕入れるため、価格が抑えられている。
  • ルミエールでは多店舗展開しないことで、店舗コストがかからない分、製品価格に反映。

となります。品質やスペックなども当サイトやカタログで他店と細かく見ていただきたいです。是非、比べてみて下さい。


ルミエールで扱っている商品は他店でも購入できる?

これはお客様からとても多くある質問です。当店での商品は下記の3パターンのいずれかです。

  • 【A】ルミエール完全オリジナル品(他のお店では購入できない)
  • 【B】メーカー品ベースのルミエールオリジナルのカスタマイズ品(他のお店では購入できない)
  • 【C】メーカーのプロパー品(他店でも購入できるが価格はお店によって異なる)

【A】【B】について

上記で【A】【B】の商品は当店でしか購入できません。お仏壇においては全お仏壇の6~7割が【A】【B】です。

お仏壇は「<特集>当店オリジナル仏壇」に並んでいる商品は【A】【B】です。

お位牌は「<特集>当店オリジナル位牌」に並んでいる商品は【A】【B】です。

仏具は「<特集>当店オリジナル仏具」に並んでいる商品は【A】【B】です。

【C】について

【C】にあたる商品については他店で購入することも可能な商品です。【C】がどのお店にあるかのお問合せを頂くことがありますが、他店情報はわかりかねますので、この質問はお控え下さい。


白い仏壇やガラスのお位牌が気に入りましたが白やガラスってどうなの?

白い仏壇やガラスのお位牌が気に入りましたが白やガラスってどうなの?

当社では何種類かの白いお仏壇やガラスのお位牌を取り扱っております。お店に来られるお客様はびっくりされる方もいらっしゃいます。

そもそも、お仏壇・お位牌=黒色(暗いイメージ)という概念は、私たちが勝手に想像でつけているもので、本来の仏教の教えを辿っても色、形には決まりはありません。

商品を見て、「故人らしい」と購入される方もいらっしゃいます。その点はご安心してお選び頂ければと思います。


ルミエールと同じ画像で商品が売られています。本物?偽物?

ルミエールでの商品画像を使用して販売している詐欺サイト、偽サイトが複数確認されております。
当店のお客様の中には20万円の銀行振込後にお仏壇が一切送られて来ない。等の被害も発生しております。他の被害者を出さない為にも、当店で見た商品を他店舗で購入される場合はしっかりとお読み頂けますと幸いです。また事象が発生した場合にはこちらに順次追記していきます。



■ルミエールの画像について

当店の商品画像については全てルミエール内で撮影したものを使用し、第三者への使用を一切許可しておりません。(メーカー提供画像を除く)
ですのでルミエールと同じ画像が当店外で使用されている場合は、画像が盗用されている可能性が高いですので、そのような店舗を見かけたらお知らせ下さい。詐欺店舗の可能性が高いです。


■2024年11月発生事象

仏壇店名:前田仏壇店(実際に大阪にある仏壇店です)
ドメイン:maeda-butudan.stores.jp
発生事象:ルミエールの画像を無断で盗用し、20万円のお仏壇を銀行振込で販売した。お客様へお仏壇が配送されなく、不審に思ったお客様がキャンセルをした。その後、返金処理の際に、返金金額でもめてお客様は弁護士を通して話し合いをされたとのこと。
事象背景:お客様からの被害相談を受け、ルミエールから前田仏壇店へ画像盗用の件とあわせメール連絡しても一切返信ありませんでした。ルミエールはお客様が弁護士に届けるための証拠となる資料をお客様へ提出。また画像盗用したお仏壇はルミエールのオリジナル仏壇であったため、前田仏壇店からお客様に販売したとしても商品手配はできなかったと想定されます。


お見積りを頂けますか?

恐れ入りますが、当店ではお見積書の発行は行っておりません。
カート内の価格が最終価格となり、条件付きの割引も自動で反映されます。
お手数ですが、ご自身でカートに商品を入れて最終価格をご確認くださいませ。